大阪国際学園

大阪国際学園 大和田中学校

2017/2/8 【学校法人大阪国際学園 大和田中学校と団体交渉!】

大阪国際学園

 

英語を教える、外国人の非常勤講師の次年度継続雇用を求め、学校法人大阪国際学園 大和田中学校と、本日、団体交渉を行いました。

 私立学校の場合、この時期はまだ生徒の入学者数が確定していないため、「確定した話はできないが」と前置きされた上で、組合員を「来年度も雇用するつもりである」「今年度と同じ授業数を担当してもらいたいと考えている」との回答を得ることができました。3月初旬には、組合員が担当する授業数について、組合にも報告を入れるとの約束もされました。

 組合員は現在、週4日、15コマを担当していますが、過去には同学校で週5日、20コマを担当していました。仕事が減ったことにより、他にも仕事を掛け持ちしなければ生活出来ない状況です。以前の働き方に戻すよう要求しましたが、カリキュラム変更により、物理的に20コマの授業を準備することが不可能との回答がありました。組合は、「法人は様々な教育機関を持っているのだから、大和田中学校に限らず、他校で仕事があれば組合員に担当させてほしい」「この件については、引き継ぎ協議していきましょう」と伝えました。

 また「組合員の労働条件の変更については、事前に組合と協議し、組合の同意を得てから実施すること」という要求に対しては、「労働条件の変更が生じた場合は組合に連絡し、協議する」と約束しました。

 「労働組合法をはじめ労働諸法を遵守すること」という要求に対しては、「当然である」と回答した上で、校長から「組合員であることを理由に不当な取り扱いをすることはありません」と、ハッキリとした回答を得ることが出来ました。この要求のポイントをよく理解していました。

 現在、労働者代表の意見書待ちで、近々労基署に届け出予定の「高校・中学校非常勤講師就業規則」も組合に提供されました。改正労働契約法に基づき、通算契約機関が5年を超える場合の無期転換の申し入れ、その手続きについても明記されていました。しかし、新たな就業規則に問題点や落とし穴がないか、組合はしっかり読み込み確認していきます。

 次年度の雇用に不安がある非常勤講師のみなさん、このように団交で自分たちの要求を伝え、安定した雇用を追求していきましょう。

 

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